ｻﾝﾀﾞｰと溶接機で73ｼｮﾍﾞﾘｼﾞをいじる

BULA!!!

桜にﾋﾟﾝﾄがいっている写真からｽﾀｰﾄの、本日のブログ。

主人が、裏新田自動車で、ｶｽﾀﾑ？修理？をしたみたい。

この、裏新田自動車、一番使う道具がｻﾝﾀﾞｰと溶接機という、まさに、ﾁｮｯﾌﾟ専門の恐るべき虎の穴なのだ!!

踏み込みにくく、ﾘﾗｯｸｽ出来ないｽｰｻｲﾄﾞの、ｽﾃｯﾌﾟ周り。

小さなシフトをｻﾝﾀﾞｰで切り落として、どっからか出てきた純正の中古のｽﾃｯﾌﾟを溶接すれば、

ﾊｲ、こんな感じに。これで、少しはﾘﾗｯｸｽして運転出来るでしょう。

そのうち、左右のｽﾃｯﾌﾟの位置を合わせたりするので、まずは善しとするらしい。

それにしても、何の躊躇もなく、ぶった切り、仮止めも無く溶接しだす、恐るべきCLOUDの２人。

車体から外さず、タイヤも外さないで、勢いでフェンダーにドリルで穴を開ける主人。

ﾁｪｰﾝｶﾞｰﾄﾞもぶったぎり、ﾎｰﾑｾﾝﾀｰでゲットしていた鉄板を切り、ｽﾃｰを作れば、ﾁｪｰﾝｶﾞｰﾄﾞの装着もオッケー。

白のＴシャツも着れますね。

にっくんは、配線担当、主人は、また、鉄板を切り、穴を開けてｽﾃｰ作り。

フロントのｳｨﾝｶｰも付いたみたい。

工具バッグも吊るして、

予備のｶﾞｿﾘﾝﾀﾝｸを付けたら、長距離のランにも行けるね。

こんな、感じで、

ﾊｲ!出来上がり。余程の事が無い限り、数日間もｼﾞｬｯｷｱｯﾌﾟされる事など、裏新田自動車には無いのです。

ｸﾗｳﾄﾞﾒﾝﾊﾞｰは、イラッチです。

切って、付けてダメだったら、また切って、付け直せば良いだけだもんね。


BULA!